約 3,195,243 件
https://w.atwiki.jp/nicoratch/pages/833.html
概要 ±10%ピッチ・コントロール可能、Phono / Line切り替え可能でUSB端子からアナログレコードをダイレクト録音可能(録音用ソフト付属) スペック表 Power Supply AC 230V, 50Hz Power Consumption 16.5Watts Dimensions 450(W) X 350(D) X 150(H) mm Weight 9.9kg Turntable Section Type 2-speed full manual Motor 8pole, 2phase,brushless DC motor Driving Method Direct drive Turntable Platter 332mm dia. Aluminum Speeds 33 and 45 rpm Wow and Flutter Less than 0.15% WRMS (JIS WTD) with 331/3 rpm S/N Ratio More than 55dB (DIN-B) Starting Torque More than 1 kgf.cm Braking System Electronic brake Starting Time Less than 1 sec. Braking Time Less than 1 sec. Time for Speed Change Less than 1 sec. from 33 1/3 to 45 rpm. / Less than 1 sec. from 45 to 33 1/3 rpm. High of cue(first track) 8~10.5mm Descend of cue 1~3 sec. Pitch Controls +/- 10% USB Function USB rec. Function A/D,D/A 16BIT 44.1KHz or 48KHz USB SELECTABLE Computer interface USB 1.1 Compliant WINDOWS XP, Vista or MAC OSX Tonearm Section Type Static balanced S-shaped tonearm with detachable headshell Effective Arm Length 230.5mm Overhang 16mm Tracking Error Angle Less than 3 degree Tracking Force Adjustment Range 3-4g Applicable Cartridge Weight 3.5~8.5g Anti-skating Range 0-7g Phono Output Level 1.5~3.6 mV at 1KHz 5cm/sec (HP-4005) Line Output Level 90~216 mV at 1KHz 5cm/sec (HP-4005) Frequency Response 20Hz-20KHz Channel Separation More than 15 dB Channel Balance Within 2.5dB at 1KHz Stylus pressure adjustment Range 0~4g Eq. Amp. Output 150mV +/-4dB (IN 2.5mV 1KHz) RIAA 20Hz~20KHz +/-1dB (IN 1.5 mV 1KHz) Includes 1 main unit (DJ200USB) 1 Instruction manual 1 Headshell , cartridge and stylus 1 45 rpm adaptor 1 Counter weigh 1 Platter 1 Slipmat 1 RCA cable 1 USB cable 1 AC cable 1 Audacity software 価格 £277(新品) DJ-2000USB http //www.akiyamadj.com/product_info1.php?products_model=DJ-2000USB
https://w.atwiki.jp/xbox360wiki/pages/56.html
2010年4月6日に行われた、USBメモリおよびUSB接続HDDに関するアップデートのまとめです。 USB 記憶装置を Xbox 360 メモリ単位として構成する方法 どういうアップデートですか? 注意点は? USBメモリはいくらしますか? USB接続のHDDを使用したいのですが?16GB以上の容量があるHDDはどうなる? USBメモリの書き込み、読み込みの速度は?USBメモリはどういう使い方がいい? どういうアップデートですか? 一般に市販されているUSB接続の記憶装置が使えるようになりました。 これにより、高価で容量の少ない専用メモリーユニットが必要なくなりました。 USBフラッシュメモリのほか、USB接続のHDDも使用可能です。 同時に使用できるのは2つのUSBデバイスのみのようです。 容量も一つのデバイスにつき16Gに制限されているようです。 また、容量があればゲームソフトのインストールも可能です。 注意点は? USBデバイスを使用する場合、必ずフォーマットする必要があります。 つまり、そのデバイスに保存されていたデータは強制的に失われます。 XBOXで使用する場合、かならずバックアップしてからにしましょう。 USBメモリはいくらしますか? 2010年4月現在、16GBメモリが安くても1本3000円ほどです。 従って、容量あたりの単価は専用HDDの方が遙かにお得です。 USB接続のHDDを使用したいのですが? 16GBまで問題なく使えます。 16GB以上の容量があるHDDはどうなる? 16GB以上のデバイスをフォーマットした場合、内部に16GBのデータが保存された 隠しフォルダが作られます。そのフォルダの中に360用のデータが保存されるようです。 HDDはFAT32でフォーマットされるため、余った容量はそのままパソコンでも使用可能のようですが、マイクロソフトが保証している使用方法ではないと思われます。 つまり、余った容量は自己責任で使用するということになります。 USBメモリの書き込み、読み込みの速度は? 一概には言えませんが、読み込みはUSBの方が早く、書き込みはHDDの方が早い傾向があります。 USBメモリはどういう使い方がいい? 上記のように書き込みが遅いので、FallOut3のような大容量のセーブデータを頻繁に書き込むゲームのセーブ先にはあまり向いていないでしょう。 ゲーム本体をインストールしたり、ムービーやXBLAの本体など大容量コンテンツを保存する使い方には相性が良さそうです。
https://w.atwiki.jp/b1rsmom/pages/17.html
最近のパソコン周辺機器はUSB接続が増えてきました。 ノートパソコンと各種デバイスの接続にも利用できるので、 機能増設が便利でとても助かっています。 充電もできますしね。 個人的にUSBメモリは利用しやすくて気に入っています。 音楽プレーヤーも、USBでMP3を読み込んで使えるものを、 好んで使っていました。 今もタブレットに画像を入れたり、パソコンにデータを移して加工したりと、 USBにはお世話になっています。 近頃のUSBメモリは容量も増えてきたので、 家のデータなんかは、バックアップ気分で利用できて助かっています。 仕事で使う場合には情報流出に気をつけなきゃいけませんけどね。 B-UP 公式
https://w.atwiki.jp/zaurus_squeeze/pages/13.html
ZAURUSにはせっかくUSBがあるのに動作報告のあるデバイス(バスパワーハブを使用しないで済むもの)があまりないので調べてみました。 USBデバイスから150mA以上のバスパワーを要求されるとUSB OHCIドライバが拒否するようです。 OHCIドライバの拒否する部分をカットし消費電力の少ないIODATAのUSB無線LAN(170mA)を動かしてみました。 USB無線LANドライバはここからとってきてビルドしたものをルートファイルシステムに入れてあります。
https://w.atwiki.jp/nicoratch/pages/266.html
概要 低価格3chミキサー。USB端子装備、スクラッチ用カーブ変更可能。 Gemini-PS626USB.jpg w=362 h=430 スペック表 ■入力:PHONO /LINE コンバーティブル(RCA PIN)×2、LINE(RCA PIN)×3、USB-IN/OUT(USB-B)×1、MIC(1/4" PHONE)×1 ■出力:MASTER、REC(RCA PIN L.R) 各1 ■EQ:3BAND ロータリーEQ(LOW、MID、HIGH) ■C.F.コントール:リバース・スイッチ、カーブ切換(ラディカル⇔グラデュアル)スイッチ機能 ■寸法:W 254×H 84×D 303mm ■重量:3.7Kg ■消費電力:6W ■価格 17.000円前後(新品)
https://w.atwiki.jp/nicoratch/pages/456.html
概要 3BandEQ、オートBPMカウンター搭載。アース端子付きのみつまたコンセントになので変換プラグが必要。 VMX100 ※詳細情報なし VMX100USB USBオーディオインターフェイスを搭載した現行モデル。 スペック表・VMX100USB ■オーディオ入力 MIC、PHONO入力1および2、LINE入力1および2 ■オーディオ出力 MASTER、TAPE、PHONES出力 ■イコライザー Stereo Low +12dB/-32dB@50Hz Stereo High +12dB/-32dB@10kHz ■デジタルエフェクトプロセッサー S/N比>88dB(ライン) クロストーク>67dB(ライン) ゲイン調整範囲 -20dB~+9dB 歪み率THD<0.025 周波数帯域 20Hz~20kHz、+0/-3dB 供給電圧 100V~、50-60Hz 消費電力32W ■寸法・重量:7.2(H)×20.3(W)×22.9(D)cm、2kg ■価格 10.000円前後(新品・当時) VMX100 http //www.music-group.com/Categories/Behringer/Mixers/DJ-Mixers/VMX100/p/P0138 VMX100USB http //www.hotlinemusic.co.jp/products/vmx100usb.html
https://w.atwiki.jp/nicoratch/pages/992.html
概要 8種のエフェクトとマスターテンポ機能を搭載したCDJ。 スペック表 Caratteristiche Effetti Sound effetti scratch. brake. flanger. echo. filter. Pan. Chop and Reverse BOP. Accesso diretto e più di 10 chiavi per la selezione delle piste. Track Skip per selezionare le tracce one-by-one. Auto BPM Master Tempo ( chiave di controllo) Manopola per la ricerca e il controllo degli effetti sound. Relay Play ( collegamento di unità esterne) Pitch Range di +/-8%. 16%. 32% 100%. Pitch Bend Pitch range istantaneo. Programma più di 28 tracce Play singolo e continuo Dimensioni dellunità W217 mm x h 95 mm x D 320 mm . Peso 3.5 KG. USB 7307 http //www.usblaster.com/Products/DJ%20%E2%81%84%20Pro%20Audio/CD%20Players/USB%207307?taal_keuze=1
https://w.atwiki.jp/galaxytab_sc01c/pages/18.html
Galaxy Tabですが、純正ACアダプターでないと急速モードではない充電方法になる(画面の電池マークに×マークが付き充電に長時間を要する)という問題があります。 Galaxy Tab 充電USBアダプタ という製品が売られてますが、人気が高く月1度の割合で入荷し即品切れを起こしてます。 入荷まで待てない方は、以下のUSB充電端末を作る必要があります。これを作ってしまえば、パソコンのUSB端子からも充電が可能です(ただし、製作は自己責任で)。 材料 USB方向転換器(100均のセリアにて販売、あるいはサンワサプライ 3D USBアダプタ) 10KΩ・33KΩ抵抗(なるべく1/6Wか小型の抵抗を買いましょう) カッター(セリアのUSB方向転換器の分解に必要) はんだとはんだごて ①USB方向転換器のTabに繋ぐ側(USBメス)のプラスチックのカバーを外す。 カバーの上下の継ぎ目をカッターでひねるようにすると外れる。 サンワサプライ 3D USBアダプタの場合は+ドライバーで簡単に外れる。 コネクタの端子から四本の線がでている。赤(+)白(D )緑(D)黒(-) ②D端子の線(白と緑)を切り、Tab側の二本の線を一緒にして捻って短絡する。 ④この短絡したD端子の線を33kΩの抵抗を介して赤(+)へ繋ぐ。 ⑤同様に10kΩの抵抗を介して黒(-)へ繋ぐ。 D端子の線は抵抗を介して赤(+)と黒(-)に繋がった形になる。 赤(+)と黒(-)は(33k+10k)Ωの抵抗を介して繋がった形になる。 ⑥黒の線(-)とフレーム(金属のコネクタ部分)をショートする。 簡単な方法として、ビニル被覆線などのケーブル両端の被覆を1cmほどむき、 フレームのワッカ状の部分と黒の線の根本を繋ぐ。 ⑦コネクタのカバーを上下から挟んで、パチンと嵌める。 簡単な図面画像 USB充電端末を使って充電出来た機器 SANYO USB出力付きリチウムイオンバッテリー (専用高容量リチウムイオン電池使用) KBC-L2AS USB充電端末を使って充電出来なかった機器 多摩電子工業 USB乾電池充電器 T5000 ※改造に失敗するとtabが壊れる場合があります。 ※改造は自己責任で行って下さい。
https://w.atwiki.jp/so01b/pages/13.html
USBケーブル対応状況 メーカー公式ではない情報も含まれています。あくまで参考までに。自己責任でお願いします。 ・ メーカー毎の対応状況 ・テレホンリース ・RB9HB01 パソコンからのみ、通信&充電に対応。それ以外では、動作対象外。 ・RB9HB02 上記RB9HB01と同じ。カラーが違うだけ。 ・RB8HB04 非対応。パソコンでも動作せず。 ・オズマ ・UAM-104 パソコンからのみ、通信&充電に対応。それ以外では、動作対象外。microUSBアダプタをつけて使用。 ・UAM-105 上記UAM-104と同じ。付属アダプタの数の違い。 ・ミヤビックス ・RCUMBC パソコンからのみ、通信&充電に対応。それ以外では、動作対象外。 ・MBCSW リチウム充電器など、切り替えスイッチを使って使用可。 ・リックス ・あるUSBケーブルと、microUSB変換アダプタ(ミヤビックスなど)を組み合わせて、エネループやリチウム充電器でXperiaの充電ができることを確認。どれくらいするかなどは未確認ですが・・・。
https://w.atwiki.jp/loveubuntu/pages/21.html
USBインストールに際して。 UbuntuをUSBメモリに入れて運用したいと考えている方も多いと思います。 メリットとしては Wubiや仮想マシン(VirtualBoxなど)よりもネイティブにUbuntuを動かせること 元々のPCの環境を汚さずに動かせること が有りますが、(HDDに入れる)通常のインストール方法ではないため若干インストールに対する知識が必要になります。 ここではその注意点を上げて、わかりやすくUSBメモリにインストールする方法を書いていきます。 また、HDDの問題が発生してOSが起動しなくなった時のためにLiveCDより柔軟に使えますので、予備に作っておくのも良いでしょう。 ※ちなみに「unetbootin」は USBメモリにインストールディスクを作成するアプリで、目的が全く違いますのでご注意下さい。 インストール前の準備 用意するものは以下の通りです。 USBメモリ(8GB以上推奨) - 4GBでは容量不足でいくつかパッケージを削除する必要が出てきます。それ未満ではインストール自体出来なくなります。 Ubuntuインストール用のLiveCD - あらかじめダウンロードしたisoファイルをCDに焼いて下さい。 ブートデバイスが選べる機能を持つPC - これが無ければ作る意味がありませんので、必ず取扱説明書で確認して下さい。(私のPCではF11で下の画面が出ます。) インストール時の注意 インストール画面を全て解説すると非常に煩雑になるので、重要な箇所だけ上げていきます。 インストールの流れ自体は下の記事を参考になさって下さい。 参考文献 Ubuntu 12.04LTS Precise Pangolinのインストールとインストール直後のシステム設定(Ubuntuアプリのいいところ) 上記の記事(か、それ相当の記事を)ご覧になったものとして話を進めます。 「インストールの種類」は「それ以外」を推奨します。 実はその上の「削除してインストール」でも構いませんが、拡張の設定をせずにインストールボタンを押してしまう危険性があるので 確実にブートローダの確認ができるこちらの方法をお勧めします。 まず先にブートローダを必ずUSBメモリに設定してから作業をして下さい。 USBメモリにインストールした際に最も多い(コレ以外ほとんど無い)トラブルが「間違ってブートローダをHDDに入れてしまい起動不可になる」ことです。 また、このチェックで USBメモリが「/dev/sdc」(これは一例です)にあることがわかるので 上のボックス内で実際にUbuntuをインストールするのは /dev/sdc1 上(USBメモリが sdcの場合)であることが確認できます。 続いてUSBメモリ上にUbuntuのインストール設定をします。 上のボックス内のUSBメモリのパーティション /dev/sdc1 にカーソルを当てて「編集」を選びます。 ※仮に /dev/sdc1 がない場合は/dev/sdcにカーソルを置いて、新しいパーティションテーブルの作成をして下さい。 慣れるまでは、パーティションサイズは表示されている数字のままで、ext4、初期化にチェック、マウントポイントは「/」を選んで下さい。 この設定でUSBメモリにUbuntuがインストールできます。(ext4は現在のUbuntuの標準ファイルシステムです。) ※ ext4はそのままではWindowsで読み書きできません。(ext2fsdというWindowsソフトを使えば[自己責任ですが]読み書き可能になります。) 参考文献 Ext2Fsdがext4に対応(WindowsでLinuxの領域にアクセス)(憩いの場) ※ Windowsとの共有領域を作る際にfat32を選ぶ場合は、1ファイル最大4GBの制限に注意して下さい。